Excelファイル情報漏えい対策【PSYS(ピーシス)】

PSYSで「エクセルのセキュリティ革命」

PSYS（ピーシス）は、エクセルファイルの情報漏えい対策アドインです。
管理者が設定したパソコンやディレクトリでしか閲覧できないため、データの持ち出しや誤送信など人為的な要因による情報漏えいを防止します。

ピーシスで設定されたエクセルファイルなら、第三者へ誤ってメール添付送信した場合でも、受信先で受け取ったパソコンに閲覧権限がないため、ファイルを閲覧することができません。ピーシスを利用すれば、万が一のケアレスミスも安心です。

重要なエクセルデータを紛失して、万が一他の人が閲覧しようとファイルを開いても、ピーシスでセキュリティ設定したファイルなら、中身は白紙のワークシート1枚だけが表示され、重要なデータの情報漏えいを未然に防ぎます。

ピーシスで設定されたエクセルデータは、不正な持ち出しや盗難にあっても、閲覧権限のないパソコンでは閲覧できません。閲覧するには、パスワード、指定のパソコン、閲覧するためのディレクトリ指定されており、人為的な情報漏えいをブロックします。

対象となるエクセルファイルに対して、用意されているアドインにコンピュータ名とディレクトリを指定して閲覧許可リストにを付加するだけですので、ファイルの閲覧制限の管理が楽々行うことができます。

閲覧するパソコン、またはファイルサーバーのディレクトリへ、ピーシスで設定したエクセルファイルを設置するだけ。許可されたパソコンから閲覧・編集など通常のエクセル操作を行うことができます。

閲覧許可の解除は、管理者だけが操作することができるアドインを使って、閲覧権限を与えたユーザー情報を削除するだけ。シンプルで簡単な操作で閲覧権限を解除することができます。
閲覧の許可と解除は、いつでも何度でも行うことができます。

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